トップ > HOME'Sリサーチ > 季節・ニュース > 「オシャレライフ」は譲っても「ノートPCで快適ネット環境」は譲れない2009年フレッシャーズ

2009年3月26日
不動産ポータルサイトの「HOME'S」は、毎日コミュニケーションズと共同で、2009年4月から社会人生活を始める方を対象に部屋探しと新生活に関する意識調査を実施いたしました。
数年間続いた絶好の売り手市場から一転、「氷河期の再来」と言われた2008年の就職戦線を勝ち抜いた新社会人たちの新生活や将来に対する意識はどのようなものでしょうか?


2009年4月から新しい住まいでひとり暮らしを始める新社会人に、新生活を始めるにあたって選んだ部屋のタイプ、並びに家賃を聞いてみました。住まいのタイプで全体の50%ともっとも多かったのは「1K」。「ワンルーム」と合わせると、全体の59.9%が一部屋タイプの住まいを選んでいます。
また、フレッシャーズの家賃平均は6.13万円。6万円未満の部屋を借りている人が全体の約半数になります。


(4月から新しい住まい(賃貸住宅)でひとり暮らしを始める全国の新社会人:147人)

昨年HOME'Sと毎日コミュニケーションズが共同で実施した同様の調査によると、2008年度のフレッシャーズの平均家賃は5.94万円でした。100年に一度の大不況とはいえ、フレッシャーズの平均家賃は上がっているという結果になります。

ただし、昨年調査結果と比較すると「就職を気に新しく賃貸住宅を借りて一人暮らしを始める」と回答したフレッシャーズの割合は26.6%から15.9%と、大幅にダウンしています。

ひとり暮らしフレッシャーズのうち、「会社の家賃補助無し」は47.6%でした。過半数は何らかの家賃補助を貰っている形になります。
家賃補助付きフレッシャーズの平均家賃補助額は3万2792.2円。まだまだ月々の手取り収入が少ないフレッシャーズにとっては嬉しい生活サポートになりますね。
家賃補助の最高額は何と「20万円」(旅行業)。最も家賃補助を貰える割合の高い業種は「マスコミ・広告業」(83.3%が家賃補助支給)という結果になりました。
(4月から新しい住まい(賃貸住宅)でひとり暮らしを始める全国の新社会人:147人)