トップ > HOME'Sリサーチ > リフォーム・リノベーション > 情報不足と費用感への不安解消が急務~マンション購入意向者のリノベーションに対する意識調査~

2008年8月28日
住まい購入の新しいスタイル「リノベーション物件」。近年耳にする機会も増えてきた言葉ですが、肝心の住まい購入意向者にはどの程度理解されているのでしょうか?また、需要はどの程度あるのでしょうか?
今後一年以内にマンション購入を検討している人を対象に、HOME’Sが調査してみました。

中古マンション購入を検討している人は、購入後のリフォームをどの程度想定しているのでしょうか。(図1)

中古マンション購入検討者の80%以上が、購入後に何らかのリフォームを検討しているという結果になりました。
また、全体の13.0%が「間取りの変更や水周りの位置変更を含めた大掛かりなリフォーム」を検討し、全体の6.3%が「本格的なデザインリフォーム」を検討しています。
一般的にフルリフォームや本格的なデザインリフォームというと築年数の古い物件を想像しがちですが、回答結果を見ると3年以内の築浅物件を購入検討している人と築10年超の物件を検討している人の間で、フルリフォームを希望する人の割合の差異は3.4%に留まっています。築浅物件を購入検討している人の中でも、10%以上は初めから大掛かりなリフォームを行う前提で物件を探しているようです。